糖尿病
糖尿病は血糖値(血液中のぶどう糖濃度)の高い状態が慢性的に持続する病気です。大きく1型糖尿病と2型糖尿病に分けられ、日本人では2型糖尿病が約9割で、生活習慣病の一つとされています。2型糖尿病の発症には血糖値を下げる働きのあるホルモン(インスリン)の分泌不足と、インスリンの抵抗性(過食、運動不足、不規則な生活、睡眠不足、ストレスなどが原因でインスリンの効きが悪くなる)といったことが深く関係しています。
こんな症状、お悩みはありませんか?
- 喉が渇きやすい
- 尿の回数と量が増えた(10回以上)
- 疲れやすい
- 血糖値が高いと診断された
- 体重が減ってきた(10kg以上)
- 足がつる
- 目が見えづらい/霞む
- 家族が糖尿病に罹っている
- 下痢/便秘
甲状腺(内分泌)疾患
内分泌疾患は、脳下垂体・副甲状腺・甲状腺・副腎などのホルモンの分泌をおこなっている臓器に異常が起こる病気をさします。ホルモンは、体の様々な働きを調節している物質であり、脳下垂体や甲状腺、副腎などの内分泌臓器でつくられます。体の内外で環境変化が生じても、体の働きを常に同じような状態に保つ役割を果たすのがホルモンです。多過ぎても少な過ぎても、ホルモンは体内の恒常性が損なわれるため、いろいろな症状・疾患を引き起こしてきます。また、糖尿病や高血圧が、実は内分泌疾患のサインであることもあります。特に、若年の方で血糖値や血圧の異常が見られる場合は、ホルモンの異常が隠れていないか、まず内分泌の病気を疑ってみることも大切です。
こんな症状、お悩みはありませんか?
- 首の前部がはれている
- 安静にしているのに動悸がある
- 汗をたくさんかくようになった
- 手や指が震える
- 顔や手がむくむ
- イライラする、落ち着きがない
- 月経が不順になった、不妊症
- 体重が落ちてきた
- 肌が乾燥する
- 体が冷えて寒がりになった
- 眼球が出てきたような気がする
- 血圧が高くなってきた
- 脈が速くなってきた
内科全般
当クリニックは糖尿病・内分泌疾患などの専門的な治療に加え、地域のかかりつけ医として一般的な内科疾患や生活習慣病も診療しております。
風邪やインフルエンザといった一般的な内科疾患に加えて、高血圧・高尿酸血症・高脂血症(脂質異常症)などの生活習慣病など、患者様のお身体全体を総合的に診て診断・治療に繋げています。
病気になった際に感じる様々な自覚症状にはもちろん「すぐに治る」疾患もたくさんありますが、「重大な疾患」が隠れていることもあります。現在の医療は専門化(細分化)が進み、ご自身の自覚症状をどこの病院、どこの診療科で診察してもらうべきか判断することが難しいこともあります。医院における内科医の役割は、様々な症状に対して総合的な診察・予防・治療を行い、「重大な疾患」については基幹病院と適切な病診連携をはかることと考えております。
こんな症状、お悩みはありませんか?
- 風邪の症状(発熱、咳、鼻水、喉の痛み など)
- 腹痛、便秘・下痢など
- 吐き気、嘔吐
- 胸やけ
- 食欲不振
- 胸痛、圧迫感
- 頭痛
- めまい、立ちくらみ
- 動悸、息切れ
- 尿の異常(出にくい、頻尿、血が混じるなど)
- 発疹
健康診断や検査で異常が見つかった場合
- 血圧が高い
- コレステロールが高い
- 尿酸が高い
- 肝機能が高い
- メタボリック症候群といわれた
- 貧血 など
健康診断
健康診断は、自覚症状が出にくく、病状を進行させやすい病気(生活習慣病 など)の早期発見・早期治療、あるいはそれらを事前に予防するといったことのほか、自らの健康状態を把握し、その管理、増進に努めるといったことを目的に行われます。詳細はお電話にてお問い合わせください。
予防接種
インフルエンザ、コロナ、肺炎球菌、帯状疱疹など各種予防接種を行っております。詳細はお電話にてお問い合わせください。